韓国

国際情勢

北朝鮮が飛翔体発射、韓国軍が分析

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は11月4日朝、東岸沖の海に向けて未確認の飛翔体を発射した。韓国軍は種類や飛行距離を分析中で、弾道ミサイルかどうかは確認されていない。発射は、北朝鮮が最近相次いで兵器実験を行う中で起きた。日本周辺の安全保障にも関わるため、飛行経路や日本政府の対応が注目される。
AI・テクノロジー

韓国、2027年にAI・半導体へ約2.1兆円

韓国の李在明大統領は11月2日、2027年度予算案の成立を求め、AIや半導体、データセンターなどに21.3兆ウォン(約160億ドル)を投じる方針を示した。今年度のほぼ2倍にあたる。総額820.9兆ウォンの予算案は過去最大で、半導体輸出の追い風をAI基盤や地域振興に広げられるかが焦点となる。
世界経済

韓国の10月輸出、半導体主導で過去最高

韓国の10月の輸出額は前年同月比93.7%増の1,152億8,000万ドルとなり、月間として過去最高を記録した。半導体輸出が259.4%増の564億4,000万ドルと大きく伸び、AI向け設備投資に伴う需要が全体を押し上げた。年間輸出額は11月中に初めて1兆ドルに達する可能性がある。
国際情勢

北朝鮮、短距離弾道ミサイル約10発を発射

北朝鮮は10月29日、東岸の元山付近から短距離弾道ミサイル約10発を東方の海域へ発射した。韓国軍によると、飛行距離は約250キロ。日本政府も発射を確認し、ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。南北の軍事境界線をめぐる緊張が続くなか、日米韓の情報共有と警戒が続いている。