GDP

世界経済

米GDP、7〜9月期は年率3.4%増

米商務省が10月29日に発表した2026年7〜9月期の実質GDP速報値は、前期比年率3.4%増となり、4〜6月期の2.2%増から加速した。個人消費や企業投資が成長を支え、AI関連投資も寄与した。一方、9月のPCE物価指数は前年同月比3.6%上昇し、インフレ圧力が残る。米景気の強さと物価高が併存する結果となった。
世界経済

中国の7~9月GDP、4.5%に持ち直し

中国国家統計局は10月19日、2026年7~9月期の実質GDPが前年同期比4.5%増だったと発表した。4~6月期の4.3%から加速し、市場予想も上回った。輸出や製造業が成長を支える一方、1~9月の固定資産投資は前年同期比7.2%減、不動産開発投資は20.6%減と内需の弱さが残る。日本企業の中国向け販売や競争環境にも関わる数字だ。