海上輸送

エネルギー・資源

オマーン湾でタグボート被弾、航行リスク続く

英海事当局UKMTOは10月18日、アラブ首長国連邦東岸のホル・ファッカン北東で、南下中のタグボートが正体不明の飛翔体2発を受けたとの報告を公表した。1人が軽傷を負い、船体にも損傷が出たが、船は航行を続けている。ホルムズ海峡周辺ではタンカーへの攻撃報告も続き、原油輸送の安全確保が課題となっている。
エネルギー・資源

イエメン沖で小型船がLNG船に発砲

英国海事当局UKMTOは10月17日、イエメンのムカッラ沖約140海里で、7人が乗った小型船がLNGタンカーに接近し、2発発砲したとの報告を公表した。船の警備員が警告射撃を行うと、小型船は針路を変えた。負傷者や船体損傷の報告はなく、実行者や動機は確認されていない。ホルムズ海峡周辺に加え、アラビア海の航路にも警戒が広がっている。