北朝鮮

国際情勢

北朝鮮が飛翔体発射、韓国軍が分析

韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は11月4日朝、東岸沖の海に向けて未確認の飛翔体を発射した。韓国軍は種類や飛行距離を分析中で、弾道ミサイルかどうかは確認されていない。発射は、北朝鮮が最近相次いで兵器実験を行う中で起きた。日本周辺の安全保障にも関わるため、飛行経路や日本政府の対応が注目される。
AI・テクノロジー

バイナンス、段階的に出金再開 FBIは北朝鮮関与を発表

暗号資産交換大手バイナンスは11月1日、約63億ドル相当の資産流出を受けて停止していた出金を段階的に再開し、まずビットコインなど一部の資産で受け付けを始めた。流出額の約95%を補填したと同社は説明。米連邦捜査局(FBI)は北朝鮮の「TraderTraitor」による攻撃と発表した。再開後の安定性や残る資産の回収、暗号資産取引所への信頼回復が焦点となる。
AI・テクノロジー

暗号資産大手バイナンスで63億ドル流出

暗号資産交換大手バイナンスは10月30日、前日に発生したセキュリティ侵害で約63億ドル相当のトークン資産が流出したと発表した。同社は約30億ドル分を凍結できたとして、残る損失も利用者向け基金と自社資金で補う方針。安全確認のため出金を一時停止しており、暗号資産市場の信頼や取引サービスへの影響が焦点となる。
国際情勢

北朝鮮、無人機や巡航ミサイルの実演を公表

北朝鮮国営メディアは10月30日、金正恩総書記が無人航空技術の展示を視察し、攻撃型無人機や巡航ミサイル、600ミリ多連装ロケット砲の実演を行ったと報じた。金氏は無人機技術の急速な拡大を指示。前日の短距離弾道ミサイル発射と合わせ、無人機やAIを取り入れた軍備強化を示す動きとして、日本周辺の安全保障上の警戒が続く。
国際情勢

北朝鮮、短距離弾道ミサイル約10発を発射

北朝鮮は10月29日、東岸の元山付近から短距離弾道ミサイル約10発を東方の海域へ発射した。韓国軍によると、飛行距離は約250キロ。日本政府も発射を確認し、ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したとみられる。南北の軍事境界線をめぐる緊張が続くなか、日米韓の情報共有と警戒が続いている。
国際情勢

金正恩氏が中国訪問、国境橋で経済関係強化へ

北朝鮮の金正恩総書記は10月24日、中国遼寧省丹東を訪れ、王滬寧・中国共産党政治局常務委員と会談した。今月開通した新鴨緑江大橋を渡って訪中し、朝鮮戦争の記念施設を訪問。北朝鮮側は翌25日に訪問を公表した。中朝は貿易・経済協力の拡大を進めており、北朝鮮とロシアの軍事協力が続く中で、北京との関係をどう深めるかが注目される。