停電

エネルギー・資源

ロシア攻撃でウクライナ各地に停電

ロシア軍は11月3日、ミサイルと無人機でウクライナ各地の発電所や変電所を攻撃した。ウクライナ側は10州のエネルギー施設が被害を受け、首都キーウを含む複数地域で停電が起きたと発表。民間電力大手DTEKによると、火力発電所3カ所が稼働を停止した。冬を前に電力供給への懸念が強まる中、来週予定される米仲介の和平協議では、エネルギー施設への攻撃停止も議題となる見通しだ。
エネルギー・資源

ロシア攻撃でウクライナ4州の電力網に被害

ウクライナのゼレンスキー大統領は11月1日、ロシア軍が夜間に4州の送電設備などを攻撃し、数十万世帯が停電したと明らかにした。各地で復旧作業が続く一方、ウクライナ軍もロシア国内の施設を攻撃したと発表。局地的な停戦が続く地域がある中でも、エネルギー施設をめぐる攻撃は止まず、冬を前に電力供給と防空能力の確保が課題となっている。
自動車・モビリティ

サイクロン「アーナブ」、インド東岸に上陸

サイクロン「アーナブ」が10月28日未明、インド東部アンドラプラデシュ州に上陸した。最大風速は時速125~135キロ、最大瞬間風速は150キロに達し、沿岸部で倒木や洪水、停電が発生。アンドラプラデシュ州と隣接するオディシャ州では計18万人超が避難した。現時点で死者は報告されていないが、被害の確認と復旧が続く。
国際情勢

スーダンの無人機攻撃、首都で広域停電

スーダンの首都ハルツーム周辺で10月27日、変電所への無人機攻撃により広い範囲が停電した。APによると停電は12時間以上続き、病院やパン店は発電機に依存、水の供給にも影響が出た。AFPも準軍事組織RSFによる送電施設への攻撃と、ハルツームなどでの供給障害を報じている。復旧の見通しと、電力・水道など民生インフラへの攻撃拡大が焦点だ。
エネルギー・資源

ロシア、ウクライナ西部のエネルギー施設も攻撃

ロシア軍は10月20日、ウクライナ中部や東部に加え、これまで攻撃が比較的少なかった西部のエネルギー施設にも攻撃を広げた。国営送電会社によると、12地域で停電が発生し、全国で産業向けの電力制限や一部地域の計画停電が実施された。オデーサ州では民間電力会社の施設3カ所が被害を受け、3万2700世帯が停電した。冬を前に電力供給への懸念が強まっている。
エネルギー・資源

ゼレンスキー氏、ロシアのエネルギー攻撃76回と主張

ウクライナのゼレンスキー大統領は10月18日、米国が発表した「エネルギー停戦」以降の1週間に、ロシアがウクライナのエネルギー、石油・ガス関連施設を76回攻撃したと述べた。直近では4州の変電所が被害を受け、数万世帯が停電しているという。停戦の範囲は明確になっておらず、双方による合意確認もない。冬を前に電力供給への懸念が続く。