シンガポール

国際情勢

シンガポールとインドネシア、森林火災対策で合同班

シンガポールとインドネシアは10月27日、森林・泥炭地火災による越境煙害をめぐり、関係企業の調査や情報共有を担う合同作業部会の設置で合意した。企業情報や金融情報の共有、国境を越えた証拠収集、可能な場合の資産回収を検討する。煙害が東南アジア各地に広がるなか、両国は責任追及を通じた再発抑止を目指す。
エネルギー・資源

サウジ原油をシンガポールに備蓄、2027年後半から

サウジアラビアとシンガポールは10月26日、サウジ産原油をシンガポールの地下貯蔵施設に保管する枠組みづくりで合意した。貯蔵は2027年後半の開始を見込む。ホルムズ海峡を通るアジア向け供給が揺らぐなか、域内の供給網を強化する狙いだ。日本はすでに沖縄でサウジ原油を保管しており、アジアの備蓄協力がどう広がるか注目される。